テクニック編
「なんか違う...」を解決する
プロンプト修正の魔法
AIは一度では完璧なものを作れません。大切なのは「直し方」です。
AIにゲームを作ってもらったけど、エラーが出て動かない、あるいは動きがイメージと違う…。そんなことは日常茶飯事です。
プログラマーではない私たちが、AIエンジニア(Gemini)とどう会話すれば思い通りのツールが作れるか、実際の「修正会話例」を紹介します。
ケース1:エラーが出て動かない時
困ったこと
画面が真っ白で何も表示されない。開発者ツールを見たら「Uncaught ReferenceError」とか出ている。
✅ こう頼めばOK!
「コードを実行したら画面が真っ白です。
コンソールに『Uncaught ReferenceError: ...』というエラーが出ています。
原因を推測して、修正したコード全体を書き直してください。」
コンソールに『Uncaught ReferenceError: ...』というエラーが出ています。
原因を推測して、修正したコード全体を書き直してください。」
コツ:エラーメッセージをそのままコピペして貼り付けるのが一番早いです。
ケース2:動きが速すぎる・難しすぎる時
困ったこと
ゲームは動いたけど、的が動くスピードが速すぎて、患者さんが目で追えない。
✅ こう頼めばOK!
「動いてすごい!でも、今のままだと速すぎて遊べません。
『スピード調整用のスライダー』を追加して、今の1/10くらいの遅さまで調整できるようにしてください。」
『スピード調整用のスライダー』を追加して、今の1/10くらいの遅さまで調整できるようにしてください。」
コツ:「遅くして」と頼むより「調整機能をつけて」と頼む方が、あとで現場で微調整できて便利です。
ケース3:デザインを変えたい時
✅ こう頼めばOK!
「機能はそのままで、見た目を変更したいです。
医療っぽさを消して、『子供が喜ぶ宇宙のテーマ』にしてください。
背景は暗い青で、ボタンはネオンのように光らせてください。」
医療っぽさを消して、『子供が喜ぶ宇宙のテーマ』にしてください。
背景は暗い青で、ボタンはネオンのように光らせてください。」