ホーム > ものリハ > 活動の様子

これまでの活動

  • 2021/05/30 オンライン「肘が伸びないので:マスク・メガネ・補聴器の困難さ」

  • 2019/11/17 PM:「生活から見えてくる気付きとアイデア」

  • 2019/11/17 AM:「新しくなったios13のアクセシビリティ機能を試してみよう!」

  • 2019/5/19 PM:「ゲームアクセシビリティー最前線」

  • 2019/5/19 AM:「マイコン活用ではじめる障がいを持つ方への活動支援講座」

  • 2019/1/19:「みんなで一緒にものづくり」

  • 2018/10/8 PM :「私たちの街角にある困りごとは?」

  • 2018/10/8 AM :「3dプリンタで食事の自助具を作ろう!実践編」

  • 2018/8/19 pm :「未来のスイッチは?」ワークショップ

  • 2018/8/19 :AM「3Dプリンタで何ができるの?」体験会

  • 8/19pm 「未来のスイッチは?」ワークショップ

    当日の様子

    ものリハ「未来のスイッチは?」ワークショップにご参加のみなさま、本日はご参加いただきありがとうございました。

    グループワークが主体のこのような運営は初めてで、手探り感いっぱいの2時間半でしたが、気づけば時間がたつのは早かったですね。 人が集まると、それぞれ職種や立場の違いなど目の付け所がやはり異なっていることを実感できました。

    これからも、多様な視点があつまる場を設けていきますので、みなさま、引き続きよろしくお願いいたします。 本日は、ありがとうございました!

    イベント案内

    今回のテーマは、「未来のスイッチは?」です。

    身体に障がいのある方では、様々な機器をスイッチを使うことで、生活を便利にしています。

    しかし、身体にあったスイッチをどのように選べばよいのか?どんなスイッチだったらよいのかと困りゴトを抱えているようです。

    ワークショップでは、スイッチ利用の難しさを共有し、参加者それぞれの知恵をもって、 「未来のスイッチは、もっとこのようなモノだったらよいのに!」を考える時間にします

    • 開催日時

      2018年8月19日(日)13時30分から16時00程度を予定。

    • 場所: 手稲区民センター 第1会議室 

      札幌市手稲区前田1条11丁目 

      https://goo.gl/maps/HL96cBRg69n

    • 講師:田中 栄一(国立病院機構八雲病院 作業療法士)

    • 定員:20名

      他職種であつまって話題を共有してみたい人。  スイッチの困りゴトを感じている人。などなど。

    • 内容

      ・ワークショップ

      ・スイッチ困難事例の紹介

      ・グループワーク「スイッチの困難さを解決するために?」

      ・「ものリハ」今後の取り組みの相談

    • 主催:ものリハ  https://www.facebook.com/monoreha/


    ページのトップへ戻る