頬でホッペタッチスイッチT

こんな工夫
 車椅子でワンキーマウスを使ってパソコンを操作する時に、なかなかスイッチが決まりにくい。そこで、ホッペタッチスイッチTを、テーブルにおおよその位置で設置。スイッチの微調整は、自分で車椅子を動かして調整してみた。スイッチを動かすのは、頬をちょっと膨らませて操作する。  以前は、手でスプリントスイッチを使って操作していたが、手での操作が最近しづらくなってきたのと、いつでもテーブルから離れられるので、いまでは、この方法が気に入っている。

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