eスポーツで「障害」超えろ プロ選手めざして猛練習

日本経済新聞のeスポーツの記事で紹介されました。

2019-03-23 16:41

障害があっても、esportsに参加できる。
そんな八雲チームの取り組みが、本日日本経済新聞夕刊で紹介されています。紹介記事では、群馬のonelifeさんの様子も!
電子版で閲覧できますのでぜひ!
(無料登録で、閲覧できます)

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若手LOL部の本日の活動

2019-03-07 14:30

毎週水木金の午後は、恒例の若手人によるリーグオブレジェンド(LOL)部の練習日。
ワイワイ言いながらやっております。(^o^)

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健常者と障がい者がともに競えるゲームを制作した「第7回シリアスゲームジャム」

2019-03-05 15:21

健常者と障がい者がともに競えるゲームを制作した「第7回シリアスゲームジャム」 - メディア芸術カレントコンテンツ
日本デジタルゲーム学会ゲーム教育研究部会(DiGRA Japan教育SIG)は「第7回シリアスゲームジャム」を2018年12月9日・16日・17日に国立情報学研究所(東京都千代田区)で開催した。近年におけるeスポーツの盛り上がりを受けて、「障がい者と健常者が同じ土俵で競えるディジタルゲームを制作せよ」をキャッチコピーとし、約30名の学生と社会人が参加。30時間で6本のゲームが制作された。...
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iba-shoにいってきました!

2019-02-26 09:34

 先日、群馬県伊勢崎市にあるiba-shoにお邪魔してきました。https://onelife-inc.com/business/ibasho/
 ここでは、就労や発達支援もちろん、なんといっても、重度障害のプロゲーマ養成を試みています。今回は、コーチと選手の「こっしー」さんにあってきました。
 こっしーさんは、もともとゲーム好き(主に学生の頃はRPG)。養護学校を卒業後、軽作業の作業所に通っていたようですが、筋ジストロフィーの病気の進行で、思うような活動ができなくなり、一つ一つ諦めていったようです。そんなときに出会ったのがこの施設で取り組みをはじめようとしていた、eスポーツ選手の育成!いまでは、毎回コーチにサポートされながら上手くなるための修行中です。コーチの中村さんは、「できるだけ選手としての時間を過ごしてほしい。」「そのためにも、選手にあったスイッチやコントローラの工夫、またプレイ作業姿勢や、病態のことについて、私達が知っていかなければならないことが、まだまだ多い」と話されます。
eスポーツに限らず、就労場面においても、重度の障害の方の医療面・パソコン操作や車椅子などのリハ工学の分野での支援が欠かせません。しかし、どこにだれに?相談したらいいの?が現状のようです。継続して選手を続けられるようにぜひ、お力をお貸しください。
養成施設の近況は、ツイッターonegamewをフォローで。
https://twitter.com/ONEGAME1101

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北海道eスポーツフォーラム!

2019-02-17 00:00

北海道新聞主催のeスポーツフォーラムがありました!
この会では、eスポーツが、性別、年齢そして、障害の区別なく競い合える場であることを紹介してくれています!この模様は、youtubeにてご覧いただけます。


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ゲームのちょっといいおはなしがPDFで閲覧できるようになりました!

2019-02-10 09:06

一般社団法人 一般社団法人コンピュータエンターテインメント協会(CESA)様が作成した、「ゲームのちょっといいおはなし」がPDFで閲覧できます。
https://www.cesa.or.jp/efforts/howto/iihanashi.html

この冊子には、私達八雲病院の入院者も執筆させてもらいました!
ぜひ、この機会に、よんでみてくださいね!

障がいのある人のゲームアクセシビリティの普及に向けて


  • 国立病院機構 八雲病院 作業療法士 田中栄一

  • ゲームやろうぜProject(当事者によるゲームアクセシビリティ支援ボランティアグループ)
    原田義孝 高垣優太 亀井佳汰 堂向智樹

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