頬でホッペタッチスイッチT

こんな工夫
 車椅子でワンキーマウスを使ってパソコンを操作する時に、なかなかスイッチが決まりにくい。そこで、ホッペタッチスイッチTを、テーブルにおおよその位置で設置。スイッチの微調整は、自分で車椅子を動かして調整してみた。スイッチを動かすのは、頬をちょっと膨らませて操作する。
 以前は、手でスプリントスイッチを使って操作していたが、手での操作が最近しづらくなってきたのと、いつでもテーブルから離れられるので、いまでは、この方法が気に入っている。

利用道具


Fatal error: Uncaught Error: Call to undefined function split() in /home/hirake55/www/hirake55/idea_detail.php:1281 Stack trace: #0 {main} thrown in /home/hirake55/www/hirake55/idea_detail.php on line 1281