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交流祭 インタビューその2

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八雲病院のすっかり名物?の一つとなった、『スティックホッケー』
交流祭では、卒業生企画として八雲高校との対戦があるようです。
今回は、卒業生ホッケー企画に携わっている、数名に見所を聞いてみました。

Q:「ずはり見所は?」
A:「いつもは、患者同士なんだけど、今回は、八高の人たちとの対戦です。」

Q:「では、ずばり、いきごみを!」
しゅんすけ:「かかってこいや!」
やっち:「お願いします」
おさむ:「みんなで楽しく。」

Q:「ホッケーを病院でやりはじめたいきさつは?」
A:「学校の体育の時間で以前からホッケーをやっていたんですが、創始者しゅんすけが、病棟の隅っこで休みの間に、ホッケーをやり始めたのがきっかけです。それから、少しづつ広まったんだよね。今では、病棟対抗リーグにまで成長した!」

Q:「ずばり、ホッケーの魅力は?」
・あつくなれる
・ゴールしたときの爽快感
・仲間意識:このときは、年齢や生活している病棟の場所の垣根がなく交われる
・キーパーや攻撃など、役割分担ができているところ。
・スピード感がある。
・気軽に参加できる。

Q:「今後のホッケーは」
A:「もっと、いろんな人にしってもらいたいです。」

以上、ありがとうございました。


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