記事一覧

トップ > 紹介 > 交流祭 インタビューその3

交流祭 インタビューその3

ファイル 579-1.jpg

今回は教員企画をまとめる先生から。
Q:「ねらいは?」
A:「何を感じてほしいというわけでななく、とにかく、いろいろなことを提供してふれあってほしい。」

Q:「おすすめは?」
A:「全部おすすめですが。。目玉はデジタル射撃。これって、八雲町のスポーツだってしってました?」「小学生も得意で、昨年だと、養護学校のみんなも体験している。」「誰でも、たのしめるスポーツです。」

Q:「見所は?」
A:「いろいろなものが、楽しめる。寄せ鍋のようなもの。」「一つでもいいので自分で楽しめるものをぜひみつけてほしいと思います。」

Q:「企画で苦労したところは?」
A:「とにかく、多くの企画が盛りだくさんで、調整が大変だった。今回、特に感じたのは、一人ではできないということ。周囲の人との協力でよいものができることがわかった。」

Q:「準備の雰囲気は?」
A:「みんな真剣。今回はじめてのことなので、手探りな状態。だから充実感があるのでは。」「今回の交流祭の成功は、すべての人が満足できたかどうか?だと思う。」

Q:「不安なことは?」
A:「うーーん。不安だらけ!」「まずは、お客さんがくるかどうか?これは、当日にならなければわからない。」「でも、不安がってばかりではだめで、まずは、動くしかない。」

Q:「交流をどのようにイメージしますか?」
A:「新しいことを知る。ことだと思う。あうたびに、新しい発見がある。小さな気づきがある。」

Q:「最後に、昨年の僕と今の僕ってどうですか?(笑)」(先生は、質問者の元担任)
A:「(笑)うーーん。昨年までのMくんは、ネガティブそのもの。正直、この先輩を見習いなさいとは言えなかった。」「でも、今は違う。今年は自信が出てきているように思っている。」

出会いには、小さな発見がある。。文字通り、今回のインタビューで、Mくんの小さな変化を知った時間でした。。

コメント一覧

コメント投稿

投稿フォーム
名前
Eメール
URL
コメント
削除キー
投稿キー
投稿キーには「1356」と入力してください。(スパム対策。)