夏期講座拡大版の最後をしめくくるのは、B班。
今日は、特別企画として、『名作をみながら、へ・た・れ!』
まずは、「スタジオジ○リの魔女の宅○便」からの一コマ
海岸でキキとトンボが会話をするシーンから。。
トンボ:「キキー。一緒にいかなーい?飛行船の中見せてくれるって?」
キキ:「私、いい」
トンボ:「行こうよ。みんなに紹介するから。」
キキ:「行かない。さよなら」
トンボ:「お!なんだよー」「ねーー」「なに、怒ってるの?」
キキ:「怒ってなんかいないわ」「私は、仕事があるのついてこないで・・」
さあ、夏期講習会を出席したみなさんは、この場合、どう対処したらよいかわおわかりですね。(^_-)
・話を中断されたから。。
・空気が読めなかったから。。
・トンボの友達に嫉妬
・名前だけしか紹介しなかったから。。
うーーん。まだまだです。答えは。。
「一人にされて、寂しくなった」
まだまだ、女心がつかめない、B班のメンズ・。
さて、続いては、あの名作「エヴァ○ンゲリオンン 第26話最終回」から
・自分はいらない人間だもの・・・。
いきなり、ディープな話題。
B班のメンバーも様々な反応。
・自分も同じ感覚。・自分も当てはまる。と共感を感じるメンバーがいる反面。
なぜ、そんなに、自分を追い込むのかがわからない。入り込みすぎ!と反応するメンバーも。
それぞれの感想は、様々であるも、意外と、「シンジ」くんとシンクロするメンバーーが多いことがわかりました。(*_*)
このへたれ研をはじめて、2ヶ月ちょっと。。
今後の目標は、客観的に自分をみつめる、ことになりそうです。