交流祭を勝手に広報するにあたり、そもそも交流とはを、考えてみました。。
「みんなの交流のイメージを教えて!」
・友達を作るため
・文化をみとめあう
・グローバル
・お互いを知って、仲良くするため
「ふむふむ・・では。。学校にも交流という行事(八雲高校と養護学校生徒)があるけど、みんなどうだったの?
A:「僕はいやだった~。」
B:「そうそう、人見知りで、緊張する。(-_-;)」
C:「堅くなって喋ることができない。こんな話をしていいんだろうかと悩む」
A:「会話が好きじゃない。知っている人だといいんだけど。。」
「じゃー。みんなは、漬け物石にでもなってなさい。。。」
一同:「(^^;)」
「交流することがいやなの?」
A:「交流がいやっていうわけではなく、喋れないのがいや」
B:「喋れる人はいいと思う。例えば、Sとか。。」
一同:「あーー(^^;)」「うらやましい感じはあったよね」
「八雲高校のみんなはどうだったんだろうね」
A:「むこうは、楽しそう。」
一同:「うんうん」
B:「年の差を感じる」「自分たちが幼い感じ」
「ふーーん。さっきの「お互いに認めあえる」っているイメージがあったよね」
「認めあえるには、どうしたらいいのかな?」
A:「うーーん。なんだろう。。」
まだまだ、話はつきませんでしたが、お互いの文化を認め合うというところに、キーワードがある感じを抱いていたようです。