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ぷよぷよeスポーツの操作工夫!

セガさんから絶賛発売中のぷよぷよeスポーツ
このゲームは、nintendo switch、 PS4と家庭用ゲーム機で遊べるのですが、パソコンで操作できるバージョンもあるのをご存知ですか?
steam版として発売されています。 お値段もちょっとだけお安い今だと税込み1100円。
パソコン版の特徴は、なんと言っても、プレステのコントローラはもちろんのこと、マウスやキーボードでも操作できるところ。
ゲームプレイそのものは、最低限、左右へのぷよ移動と、回転と高速落下の4つの操作が必要です。すなわち、ゲームコントローラのすべてのボタンが押せなくても、楽しめるわけです。
ここからは、状況別に、どのような工夫方法があるかを紹介します。皆さんにピッタリ合う方法を見つけてくださいね。

マウスで操作


標準では、
  • 左いどう:マウス左移動
  • 右いどう:マウス右移動
  • 右回転:右クリック
  • 高速落下:左クリック長押し
  • になりますので、コントローラが操作できない人でもマウスが使えれば、プレイ可能です。また、マウスの移動は難しい!!左右のクリックができるっていう場合は、左右のクリックの長押し・短押しでも操作が可能です。この場合は、設定のカスタマイズで変更します。

    例として、マウスの左右と左クリックのみで行う方法を紹介しています!

    ジョイスティックマウスとスイッチ2個で操作

    標準マウスでなくて、ジョイスティック型のマウスを使われている方もいると思います。このジョイスティックをマウスと、回転と高速落下用のスイッチを2個使った方法です。

    スイッチ2個で操作

    本来は、左右の移動と回転そして、高速落下の4個のボタンが押せれば一番よいのですが、たとえ、2個のスイッチでも、設定次第では、なんとか操作が可能です。
    そのプレイの様子がこちら。

    視線で操作:Flex Controller(フレックスコントローラ)を使って

    ゲームコントローラ販売で実績のあるHORIさんから、スイッチやジョイスティックをつなげて操作できる障害者の方でも使いやすいコントローラが発売されました。これを使うと、パソコンのゲームやnintendo switchが楽しめます。しかも任天堂のライセンス製品です。このコントローラは、監修企業のテクノツールさんが提供している拡張アプリを使うと視線入力デバイスで操作が可能となります。

    こちらは、吉成さん作の、視線拡張アプリ(FCEA)でのパネルの作り方!

    こちらは、同じく、吉成さん作の視線拡張アプリ(FCEA)で、アクティベーションキーでパネルを設定する方法です

    こちらは、視線パネルをスイッチで操作する方法
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    <下書き中>

    ゲーム esports 2020-11-02 00:53 この記事のURL1


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