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えとけん

東大中邑研の共同研究者の一員として活動をすすめる『えと』くん。

一緒にすすめてきた、毎週木曜日の東大中邑研と八雲をスカイプで結んでの新着ミーティングと、企業への情報収集も早、1年半。

彼は今独自に、「デュシェンヌ型筋ジストロフィーのキーボード入力の変遷について」をテーマに研究調査をしています。
(詳細の一部は学校祭コレスペミニコミ誌に掲載されています。)

本日は、これからの研究の方向性の話し合い。。
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今回の研究のもともとの目的って?
「えっ。。。えっっと。自分と同じ病気の人で、パソコンのキーボードが使いづらい人がどうしているのかを知るため。。。?」
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