記事一覧

トップ > スポーツ

40代友の会

ファイル 1219-1.jpgファイル 1219-2.jpg

同級生で風船バレー☆

お互いにおじさんって呼び合う姿に笑ってしまいましたww

サッカー

ファイル 1066-1.jpgファイル 1066-2.jpg

呼吸器をつけていても、気軽にスポーツができないか?
そんなかけ声ではじまった、コレスペスポーツ部。

狭い部屋を活かして、ルールを考えながらおもしろいものにしていましたよ。(^_^)v

ホッケーもいいけど、サッカーもね

ファイル 543-1.jpgファイル 543-2.jpg

夏期講座の会場作りで、いつものOT室が広々になりましたー。(^-^)

そこで、車いすサッカー用のボールをおいておくと、一人、また一人と、キャッチボールのようなパス回しのコミュニケーションが始まりました。

フロアホッケーのボールは、小さく、足下が見えにくい人にとっては、サッカーボールのほうが、見やすそう!

夏休みのちょっとした憩いの時間でした。(*^_^*)

行司がいいね

ファイル 146-1.jpgファイル 146-2.jpgファイル 146-3.jpgファイル 146-4.jpg

はっけーよーい。
のこった!のこった!

お昼やすみあけの、学校の一角で”どすこい紙相撲大会”が行われていました。
行司をしきるのは、自ら大相撲の大ファンである、”やす”くんと、”ゆうた”くん。

この紙相撲。
中を特別な許可をとって覗いてみると、モーターに”カム”がついていて、モーターが回ることで土俵の紙を揺らす仕組みになっているようです。
それを対戦者同士がそれぞれのタイミングで、スイッチを押して競い合う仕組みのようです。

意外性があって、結構白熱した実況でしたよ。

なにより、行司の「取り直し」発言が爆笑でした。!(^^)!

ペタンク再来

ファイル 36-1.jpgファイル 36-2.jpg

あのペタンクが今度は、野球盤になって帰ってきた!!

幼かりし頃、どの家庭に一つはあった野球盤。消える魔球で遊んだ人も多いでしょうー。

今度の野球盤with八雲では、ただボールを転がして打つだけの平面上から、舞台は3次元へと変化を遂げました!

「みんなもこの醍醐味を体験してみないか?」野本談

高等部3組さんの体育の授業からのレポートでしたー。

ファイル 36-3.mpg

凧、たーーこ、あがーれー

ファイル 31-1.jpg

食欲の秋。芸術の秋。いろいろな秋がありますが、やっぱりスポーツの秋。
病棟リーグも終わり、今年は例年にない、スポーツの年でした。
スティックホッケー・スティックバスケ・カーリング・ペタンク・サッカー・ボーリングとありましたが、もう一つ隠れた人気のスポーツがありました。

空の王様、”凧揚げ(a kite-flying )”

車いすを巧みに操作することで、凧はあがります。
必要なのは、風を読む力。

みなさんも風を感じてみませんか?

ペタンク登場!!

八雲養護学校の50年の歴史を振り返る式典が行われました。午前中は「みんなの広場」として生徒と来賓の方とのスポーツの集い。
競技種目は、カーリング・ボーリング。。そしてペタンクです。
まだまだ、ペタンクにはなじみはないものの、今までにない、その豪快なスタイルに会場一同「おーーー」と歓声がひときわ大きく聞こえてました。
ファイル 11-2.jpg 動画ファイルファイル 11-1.mpg
 

ペタンクを知ってますか?

ファイル 10-1.jpgファイル 10-2.jpg

ボールを使う競技は数あれど、障害者スポーツで見かけるのは、ボッチャやカーリングなどとボールを転がすものがほとんどです。
このペタンクという競技は上に投げ上げる投球スタイルが特徴的なスポーツです。
これをなんとか、手が不自由な生徒でも楽しめないか・・・。
日ごろ、スポーツの楽しさを重い障害を持つ生徒にもと、孤軍奮闘を続ける熱血スポーツマン先生の試行錯誤が続いています。
このペタンクのお披露目は9月8日に行われる養護学校50周年式典で行われます。こうご期待!!
日本ペタンク協会
北海道ペタンク協会

Let's スポーツ吹矢

ファイル 25-1.jpg

大きく息を吸ってーーーーーー!!
ぷっーーーーーーーー。(>_<)

吹矢といえば、アフリカや、獣医の麻酔をイメージしますが、公式競技があるのをご存じでしたか?

呼吸リハの訓練として使えないか?M先生が紹介してくれた新しいスポーツは、たちまち大人気です。
コレスペでも活躍している”しゅんくん”は、臨床実習にきている学生さんと、第1回スポーツ吹矢大会 駿介杯を開きました。
豪華景品盛りだくさんと、必死な姿に、ギャラリーも大爆笑の一日でした。

日本スポーツ吹矢協会

キミはホッケー部を知っているか?  ---「スティック部」設立物語 ---

ファイル 103-1.jpgファイル 103-2.jpg

「卒業しても大好きなスポーツを続けたい」と、そう願うしゅんくんは、以前から、弟と二人でリハ室や、休日には売店横のスペースを利用してスティックホッケーを楽しんでいました。時には、「邪魔くさい。あっちに行け」と言われつつも、楽しい!!ただそれだけの理由で十分だったようです。そんなしゅんくんも、高校卒業にむけ、「どうしたら、続けていけるのだろう?」 もっとみんなで出来ればと、森先生と一緒に考えるようになったとのこと。。10月の学校祭の発表では、そんな思いを、「できるかどうかわからない。つらい!!」「でもやりたい!!」「協力お願いします」とつづっていました。
 1月半ばのある日のこと、リハ室を訪れたしゅんくん。理学療法士の三浦先生に質問があるというのです。そういえば、大好きなホッケーを始めてから疲れにくくなったな、と感じたことについて、専門家の立場から教えてもらおうと思ったようです。三浦先生に質問すると、筋肉は使いすぎても使わなくてもだめなこと、スティックを振る動きが胸をたくさん動かすことにつながること、ホッケーは腕だけではなく全身を動かしていること、しゅんくんのように毎日少しずつ行っていることが効果的なこと、などを教えてもらいました。 ”ただの遊びじゃなかった”。大好きなホッケーが呼吸リハビリ効果も絶大であると知り、驚きながら「ホッケーって体にいいんだ」とぼそっとつぶやくしゅんくんでした。そう、ホッケーは楽しいだけでなく、呼吸リハに最適なスポーツなのです。大好きなスポーツの新たな一面を発見したしゅんくんは、ホッケーを続けることを決意し「スティック部」の結成を目指しています。
三浦先生との一問一答 総合的な学習の時間の発表より

ゴム鉄砲であそぼう!!

ファイル 26-1.jpg

パチーーーン!!

お祭りの射的。景品が倒れる瞬間のおもしろさ。
誰もが子どものころに、ゴム鉄砲で遊んだことがあると思います。

ゴム鉄砲にも協会があるんですね~。
ソレノイドやサーボモータを使った、電動ゴム鉄砲もあるようです。
どうです?あなたもゴルゴに!!

日本ゴム射撃協会

ページ移動

  • 前のページ
  • 次のページ