苦労に苦労を重ねた、ミニコミ誌が完成です!
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マイクロソフト アクセシビリティホームで、障害のある方の就労における IT 利活用が紹介されています。現状のITを利用した障害者就労支援の現状や取り組みが分析されています。
すてきな声が自慢の『やすお』くんです。
みんなに相撲の楽しさを伝えたい。ファンになって欲しいとの思いの持ち主なんです。
そんな『やすおくん』は、自慢のボイスを活かしてボイスブログを始めることにしました。
ぜひみてみてね!
http://koresupe33.dtdns.net/korecgi/sumou/diary.cgi
第43回「NHK障害福祉賞」では、障害福祉への関心や理解を広めるため、毎年、障害のある人自身の体験記録や障害児・者の教育・福祉の実践記録を募集しているようです。
募集部門は、「障害のあるご本人の部門」と「障害のある人とともに歩んでいる人の部門」の2部門で、文章による参加になっています。
募集期間は、平成20年6月1日から7月31日まで
いよいよ、明日が養護学校の運動会!
エコプロジェクトのほうも、大詰めです(^_^)v
いつも、名刺やポストカードでおなじみのデザイナー陣が、今度はエコバックをキャンパスに思い思いに仕上げてみました。
なんと全部で17人からの応募が。。。。
展示はこんな感じ。
ちょっとした、展覧会でしょ!
お気に入りの一点を選んで投票してくださいね(^_-)
希望者には、300円で販売もしていますよ!
(応募多数の場合には、抽選ですので、あしからずm(_ _)m)
尚、今回は『エコがテーマ』の、作品展示ですので、コレスペとして売上金の一部を環境団体に寄付しちゃいます!
気軽に、参加してください。
よろしくお願いします。
いよいよ、函館バリアフリータウンマップが完成まじかです。
はじめてのチームでの仕事に、戸惑いもあったようですが、そこは持ち前のまじめさを発揮したリーダーこと、『やす』さんが、新卒業生をリードしていきました。
その手腕は、ちょっとした会社の課長さんのようでしたよ(*^_^*)
完成が楽しみです。
お久しぶりです!いらっしゃーい。
ファンコム株式会社の松尾さんがレッツサウンドの紹介に来訪されました。
学生も実際にさわりながら、その感触を楽しんでいましたよ。
特に、一緒に紹介していたノイズキャンセルヘッドホンに、体験した一同声をそろえて「おー」の感想。
中には、「ひとりぼっちの感じがする~」とのコメント。
そして、このレッツサウンドのモニターをした『なべちゃん』は、謝礼を松尾さんからいただきました(^_^)v
コレスペでは、いままでポストカードや名刺などの課題をしてきましたが、自らの『障害を売り』にした、仕事を開拓していける第1歩になった、確かな手応えを感じたようで、どこか誇らしげに見えました。
いよいよ。東京大学先端科学技術センター中邑研究室とのお仕事が始まりました!
本日は、毎週木曜日に定例で行われている福祉機器ミーティングに参加するために、東京と八雲をネットでつなぎました。
一同、スピーカーから聞こえる、先生方の声に聞き耳をたて、会議の臨場感を少しでも感じようと、個々に必死な感じでした。
「八雲のみなさーーーん」の中邑先生の挨拶に笑みの場面も。。。
さて、毎週WEB会議は続きますが、お客さんにならないように、自分たちでも生きた知識の特訓が必要です!
ファンコム株式会社から、SDオーディオプレーヤー「D-snap」を、1スイッチで利用できる『レッツ・サウンド』がリリースされます。詳細はこちら、日経プレリリース
このレッツ・サウンドに『なべちゃん』も参加させていただいています(^_^)v。
なんと!提出したレポートの意見が製品に反映されました!
ファイル 229-2.pdf
コレスペでは、モニター評価を随時受付中です!
よろしくお願いしますm(_ _)m
コレクトスペースSUNSUN依頼フォームをつくってみました。依頼しやすいようにしましたので、ぜひご活用下さい。
コレスペ取材のNHK函館放送局の川原さんより、取材を終えて感想をもらいました。
:::::::::感想:::::::::::
最近、社会的にもネットの使われ方が問題になっている中、八雲病院では、きちんと目的をもってインターネットを駆使していて、それがとても良いと感じました。
こんな風にネットが使われる社会がくるといいなと思います。
番組を終えての感想ですが・・・
コレスペのことは新聞記事やネットでしか見ていなかったので、一体どんな雰囲気なんだろうとドキドキしながら足を踏み入れたのを覚えています。第一印象は、作業療法室というより忙しい職場。みんなものすごい集中力でパソコンに向かっていました。後で知ったのですが、作業療法室に通っている方たちは、体力的に仕事ができるのは1日に2~3時間。その貴重な時間を有効に使いたいという気持ちが、あの集中力を生み出していたんですね。
時間の都合上、番組では紹介できませんでしたが、取材では病室での日常生活もみせていただきました。彼らは外に行きたくても自由に行けないのが現実です。一日の大半をベッドで過ごしている彼らにとって、コレスペは社会への窓口となっていることがよく分かりました。
さらに感動したのは、彼らが福祉機器のモニターなどの仕事を引き受けていることでした。「福祉機器を普段使っている自分たちにしかできない仕事」と積極的に外の社会に関わろうとしている姿には、私も勇気をもらいました。
病院から身体は外に出られなくても、社会に働きかけていく手段はいくらでもあるのだと気付かされました。今まで私は「どうせ私は○○だから、そんなことできない」と理由をつけ、挑戦もせずに諦めることが多々ありました。諦めるというより逃げているだけなんですが・・・。彼らに出会って、そんな自分が恥ずかしくなりました。彼らから教わった”前向きに生きる””決して諦めない”ことを大切に、私も自分の仕事そして人生に向き合っていきたいと思います。
また、取材で出会った養護学校の高校生達も印象的でした。放課後のリハビリは部活のような熱気でした。年齢と共に身体が動かなくなっていく状況と向き合いながらも、高校生ならではの夢やパワーが彼らの全身から溢れていました。普通の高校生なのに、強く生きている分、私よりも大人に感じた面もあります。また彼らに会って色んな話をしてみたいです。
本当によい勉強になりました。ありがとうございました。
放送大学の合間にSYUNさんにお願いしている宿題が届きました。
今回はちょっと笑えるストーリー。これに絵を付けたいですねー。**************************
【こくはく】
居酒屋のカウンターで、向かいあって座っている2人。
A「あのさ。。。」
B「なに?」
A「・・・・」
A「あの!!」
A「あれ!?」
B「クーー。(寝息)」
A「(^_^;)」
【占い師と客】
客「占ってください」
占い師「わかりました」
占い師「・・・・・・」
占い師「あなたは近い将来1000円必要になります」
客「お!そうですか。ありがとうございます。!!」
占い師「代金は1000円になります」
【変換間違い】
1.つまみ食い
2.妻見食い