2月9日、イギリスにあるマンチェスター大学のPaul Blenkhorn教授が東京大学先端科学技術センター中邑研究室のみなさんと一緒に来院されました。
今回は、試作しているインタフェイスの評価をみんなにしてもらうのが目的です。ポール先生は、20年前弱視の方への支援としてスクリーンリーダーを開発されたようです。
当日は、東大WEB会議で活躍しているメンバーからの試作品評価のプレゼンテーションにはじまり、次の日は40名近い方が、ポール先生の講演に耳を傾けていました。
講義は、エキサイティングでとても夢のあるものでした。(*^_^*)