人が、石や紙で情報を伝える手段をもって、何千年になるのでしょうか?
今では、鉛筆の変わりにパソコンを使って情報を記録することができるようになったわけですが、このキーボードとマウスという入力手段よりも、よいものがなかなか生まれていません。
発想を根本から変えなければいけないのでしょう。
さて、今人気のiPhoneですが、こんな入力方法のようです。
iPhoneでのフリック入力
フリックというのは、『はじく』という意味。
これと、予測変換機能を合わせると、こんなに早くに文章が入力できるようです。
ペンも使えますので、障害を持つかたにも使えるかもしれません。