今日は、「身近な障害を知ろう」をテーマに、視覚障害を持つかたの不便さと工夫点を学びました。
実習では、アイマスクをして、パートナーに廊下まで誘導してもらうというもの。
「怖かったけど、声をかけてもらうと動けた。目が見えなくても手探りでわかった。何か音があるとわかりやすい。」
などと、いろんな気づきがあったようです。
講義の後半は、卒業してから自分達が感じた『あたりまえの気づき』を後半に語っていましたよ。(*^_^*)
ますます、講義に磨きがかかった『なべちゃんとえとちゃん』次回は何を見せてくれるのかが今から楽しみです(^_^)v
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